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たまには真面目に書いてみる。

というわけで、Palm界のジャスティスこと陰郎さん
iPhoneアプリの開発に着手されている。今から正座して待つぐらい楽しみ。

そんな陰郎さんだが、トップページにもあるように、彼の言葉は熱く、堅く、そして重い。
そういう人の言葉は、やはり心を打たれます。
ジャスティスと書いたのは煽りや冷やかしではなく、本心であり、賞賛なのです。

そんな中でにわかに活気づいてるiPhone談義。
なんでPalmやねんさんでのこちらの記事を読んで、うーんと頷くことしきり。

自分はどちらかと言えば、「Palmを捨ててiPhoneに流れていった者」の側なのだが
そちら側から見たPalmとiPhoneのことを書いてみることにします。

現在、私は3台の携帯を所有しています。
1台はDocomo(メイン携帯)、もう1台はTreoPro(主にメール&PIM)、そしてiPhone。
iPhoneを入手して使い始めたのは、ほんの2ヶ月ほど前で、それまではiPodTouchでした。
Touchは実は微妙な端末で、「iPod」としてみれば多機能だが
「スマートフォン」としては成り立たない。無線LANは付いてるけど。
なので田舎暮らしの車移動者としては、Touchはほとんど家での寝モバ機でした。

それが、iPhoneになったことで状況が一変します。
「クラウド」参上。ばばーん。

メール、スケジュール(ToDo)、アドレス、メモ。
それらが、所有するPC全て、そしてiPhoneで同期される。
朝会社で入力したデータを、昼間出先でiPhoneで確認・編集し、
夜自宅で明日のスケジュールのチェックをする。
Palmの時代に、赤外線通信装置を携帯のお尻につけて
メールチェックをしていたことを考えれば、嘘みたいな現実なわけです。

Palmと私との出会いは日本語版C3からで、それからTreo680まで
全ての情報はPalmに蓄積されてきました。
そして、そのデータは全てTreo750に移され、TreoProに引き継がれ
iPhoneに至っています。

データの移行は難しいことではありません。
求めるものが「通信」だったり、「クラウド」だったり、「情報管理」だったりした結果
iPhoneを選択したということなのです。
それは端末自体の使い勝手よりもトータルの便利さを選んだということになるのでしょう。
要は、陰郎さんが書かれていた「我慢する」部分がどこにあるかになってくるわけです。

”たられば”は、無意味な議論なのかもしれないけれど
もしPalmが、Treoが、日本で日本語版として
通信もきちんと出来るスマートフォンとして売り出されていたならば、
私は迷うことなくそれを使い続けてるでしょう。
けれど、それは実現せず、Palm社は日本から撤退し
結果、日本のユーザーは置いてけぼりをくらってしまった。

「捨ててしまった」のではなく、「選べなかった」という表現が適切かもしれませんね。
本当は今でも選びたいのです。
だって、Palm好きだし。

iPhoneを貶してるわけではありません。
今一番利用頻度が高いのはiPhoneですから。
あの頃Palmがやろうとしていた「コンパニオン」としての役割を
少なくとも現在の日本においてもっとも実現できているデバイスは
紛れもなくiPhoneなのだと思ってます。

では、iPhoneが素晴らしくてパーフェクトな端末かというと、
これがちっともそうではない(笑)。
もちろん個人差がありますので、あくまでも私の個人的意見ですが。

まず、自由じゃない。これが何より腹立たしい。
ホーム画面すら変えられない。並べ替えるだけ。ざけんな。

アプリは良作が多いけれど、試用できない。
使いたきゃ金払え、でもまずくても文句は言うな、返金は不可。ざけんな。

あー、書いてたら腹立ってきた(笑)。

やっぱり、「林檎の木の下」で管理されてるっていうのがありありなわけです。
それぞれが小さな小枝を持ち寄って、大きな木を作ってたPalmとの一番の違いですね。
なので、Palmが好きであればなおさらそういう部分にいらっとするかもしれません。
それでも、これだけビジネスモデルとして成功してるのは
さすがアップルと言わざるを得ませんが。

しかし、日本ってそんなに魅力のない市場なんでしょうかね、Palmにとって。
撤退した頃とは状況も変わってると思うのですけど・・・。


さーて、いつものごとくまとまりもオチもないまま
手詰まってしまいました(やっぱりか)。
だらだら書き殴っておきながら、ちっとも要領を得ないのはいつものことなので
ご容赦ください。

iPhoneを使ってみて、ネットワークのすごさを感じるとともに
Palmの良さも実感してます。
両方の良さを兼ね備えてるであろう「Palm Pre」が
そしてそれ以降のPalm社の素敵で自由で楽しく便利な愛すべきデバイスが
日本で自由に選べる未来がくることを(たとえ望みが薄くても)
願ってやみません。



しかし、未だに「ぱむあん。」に登録してもらってるのが申し訳ないくらい
久々のPalm関連ネタだなぁ(+_+)。



Comment

久々、まじめなエントリーを拝見しました(x_x)\☆バキ

うん、うまく言えないのですが、おっしゃりたいことが何となく伝わってきます。
決して100%満足しているわけではないけれど、決して我慢して使っている訳でもなく、それはそれで楽しんで使いこなしつつ、次の夢も見ている感じ。

思えばPalm全盛期の頃だって、手持ちのPalmの使いこなしを探求しつつ、何となく物足りない感じもあって、新しいClieに期待を寄せつつ、新しいClieが出るたび、「うーん、ちょっとそれは自分的には違うんだよなあ」と思いつつ、でもその次のモデルをまた心待ちにしていた自分を思い出しました。

私も色々書きましたが、iPhoneが提供しているクラウドに、Palmとは違った新しい可能性を感じています。Palmを捨てると言うことでなく、Palmと並行して一度体験してみたいです。それを、docomoから発売されるPalm Preで体験できれば本望なのですが^^

> MA-CYさん。

ご無沙汰しておりますm(_ _)m。
真面目になんてガラにもないことをするもんじゃありませんね(笑)。

そう、決して我慢してiPhone使ってるわけじゃないんです。
でもPalmへの希望も夢も捨てちゃったわけじゃない。

運転するのが楽しいMTの外国車か、快適空間で運転も楽なAT国産車か
みたいな感じでしょうか?
AT車は確かに楽なのですけど、やっぱりMT車の楽しみを
忘れたわけではないんです。
求めるものの違いなんですよね、きっと。

Palm全盛期の頃は、私もそのまっただ中にいたので
あの時代が懐かしいです。
クリエなんて半年に1度モデルチェンジしてたような(笑)。
NM502iとPOPJでメールチェックに成功したときの感動は
今のiPhoneユーザーにはわからないだろうなぁ(笑)。

docomoからPreが出てくれば、こういうモヤモヤも
すっきり晴れるんですけどね。
ただ、docomoは縛りがきついから・・・。
そろそろガラパゴスから解放されたいですね。


とにかく日本でもPalmOSのスマートフォンを出してくれ。
Nokiaは撤退したけど、BBBも出たし、iPhoneも出たし、できないことないと思うんだけどなぁ・・・

DoCoMoがBBBを出してきたのは衝撃的だったんですけどね。
あれで少しは期待が持てるかと思ったんですが
iモードメールを使わせないあたりがDoCoMoらしいというか(笑)。

iPhoneの成功(と言っておく)を見てるからこそ
今ならPalmも・・・って余計思ってしまいます。
っていうか、香港やシンガポールで売るなら
日本でもいいじゃんねぇ(笑)。
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